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【健瀧ゼミナール 035】 修行への旅立ちに際して

  • 小中 健瀧
  • 2016年10月3日
  • 読了時間: 1分

日本(ひのもと)の

心忘れる

何人(なんびと)と

お茶に和めば

心取り戻す

私は今日から一日、長野に心と生き方の修行に行き、明後日は久しぶりに富山県にある、名酒・羽根屋の富菊酒造に仕事で行って参ります。

では皆さま、今日も安らぎ茶・和み茶・癒し茶・美味しい茶、合わせて、しあわせ茶をどうぞお飲み下さい。

この度、何故、山で生き方の修行をしに行くかと言いますと、雄大な山の気を久しぶりに感じたくなりました。

そして、山を目の前にして、その理を魂から身心に生身に感じて味わいたいのです。

いつも言うように、この時代は混迷困惑の動乱期。

その自然の象徴の気は山から来るのです。

九気で言えば、八白土気です。

その気を直面で、今後の時代を感じ取る為に、実践的に山の気と対話することを試みたいのです。


 
 
 

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小中 健瀧(こなか けんりゅう)

日本理気学会 代表理事

​シュヴァイツアー協会 日本事務局顧問

環境理気学研究所 所長

統合医療研究会 会長

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