【健瀧ゼミナール 061】閉ざされた神々・真実(ほんとう)の神は何処に?縄文人が、大宇宙や自然界を大いなる霊性として崇拝していた縄文時代であったのに、その後、岩座や岩屋に神が宿る、或いは降る、という思想があり、7世紀頃から何故か「社」という建物を立て、その中に神を閉ざして「御神体」と称し、「神」を祀ったのは何故であろうか?...